平成28年度 舞台音響家のための公開講座《研究コース》 「津軽三味線 ~マイクとマイキング~」 のお知らせ

2016/11/28 19:58 に 一般社団法人日本舞台音響家協会 が投稿   [ 2017/01/19 22:55 に更新しました ]
文化庁委託事業
平成28年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業
舞台音響家のための公開講座《研究コース》
津軽三味線 ~マイクとマイキング~

主催/文化庁・一般社団法人 日本舞台音響家協会
制作/一般社団法人 日本舞台音響家協会
協力/日本舞台音響事業協同組合
演奏/笹川 皇人(津軽三味線奏者)


今回のテーマを決めるにあたりいくつかの偶然といくつかの必然がありました。

まず当協会が協賛している秋田県仙北市の仙北市民会館で6月に行われた研修会、「第8回 北東北音響技術カンファレンス」において津軽三味線のマイキングについての実践実習が行われた事。
当日の演奏者として協力していただいた黒澤博幸氏からマイクの違いによる様々な感想を生で聞けたこと。(そのほんの一部であるがStage Sound Journalの当月号に書かれているのでご参照を)
黒澤氏から他の演奏者達も色々と疑問を持っているがなかなか試す機会が無いと聞いた事。
この研究コースが当協会のPA部会の実質初めての仕切りということで何をやるか、時間的制約のあるなかでとアイデアを募集したときに小編成でできるものでと考えると一度経験したことがある津軽三味線のマイキングなどはどうだろうという話になった事。
そしてこの事が決まる少し前に今回協力していただく事になった津軽三味線奏者の笹川皇人氏と数年ぶりに電話で話し、現在は横浜市に在住していると聞いた事。
これらが重なり笹川皇人氏に協力をお願いしたところ快く引き受けていただけた事。
さらに機会があればこちらからお願いしたかったと聞かされた事。
笹川氏が演奏会などで出向く先でのエンジニアからマイクアレンジをどうしますかと問われたときに返答に困りあなたのやり方でと言ったところとんでもない音になったり、エンジニアにどういう風にしたら良いのか判りませんとまで言われたことがあると聞かされた事。
これらの事から今回の研究コースのテーマを「津軽三味線  ~マイクとマイキング~」としました。

現在考えているのは定番のSONY C-38BやSHURE SM-57など10本ほどのマイクをアレンジも含め試してみたいと思っています。
もしも参加者の皆さんが手持ちのマイクで試してみたいのであればそう言うコーナーを設けたいと思っています。当日のマイクの種類と順番はあらかじめ当協会のWebサイトやFacebookページなどでお知らせしたいと思います。
あくまでも津軽三味線のSoloの演奏でPAを主として考えていますし笹川氏の個人的な感想も積極的に聞かせてもらえればと思っています。
必ずや目から鱗が落ちたとか新しい発見が有るものと期待したいと思います。

是非参加して一緒に勉強しましょう、沢山の皆様の参加をお待ちいたしております。

※ちなみに、以下のチラシ(PDF)のすかしに使用した写真は「第8回 北東北音響技術カンファレンス」の実践実習のものです。


平成29年1月23日(月) 14:30~17:30(14:00開場)
中野区野方区民ホール
(東京都中野区野方5-3-1 TEL03-3310-3861)

一般  3,200円
協会員 2,100円
学生  1,000円(当日学生証をご提示ください)

お申し込みは、以下のチラシ(PDF)をダウンロードしていただき、
ご記入の上FAX(03-6380-3102)で送っていただくか、
本Webサイト内の お申し込みフォーム にご入力ください。
締切は12月20日(火)です。
※締め切りました。

お問い合わせは、一般社団法人 日本舞台音響家協会へお願いします。
TEL 03-3205-6943
FAX 03-6380-3102
E-Mail jim-sec @ ssa-j.or.jp
(お手数ですが、全角の「@」を半角の「@」に修正し、前後の空白文字を取り除いてください)


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一般社団法人日本舞台音響家協会,
2016/11/28 19:58